ケ…ケムンパス?
ケムトレイルだって
ケムトレイル?
それ何さ!
みなさんはケムトレイルってご存知ですか?
ケムトレイル(ウィキペディアより抜粋)
ケム・トレイル (chem trail) は、航空機が化学物質などを空中噴霧することによって生じているという飛行機雲に似た航跡。「ケミカル・トレイル(chemical trail)」の略であり、「コン・トレイル(con trail:航跡=飛行機雲)」より派生した語。公害のような副次的被害ではなく有害物質の散布による健康被害目的での散布によるものとされる。
一般には陰謀論の一種と見做されており、「航跡」も単なる飛行機雲に過ぎないと言われている。
ケム・トレイルの存在を信じる人々はケム・トレイルとは以下のようなものであると主張している。
・航跡が長く残留し、拡がり、独特な雲に変化していくことが多い。
・大気中に残留化学物質などが確認され、周辺地域で健康被害が報告されることがある、出現の直前に軍用機などが飛行している。散布後にヘリコプター飛来の報告がある。
・散布内容については具体的な記述はアルミニウム、バリウム、乾燥した赤血球にウイルスが入っているという報告がある。また軍や政府による気象操作や細菌兵器に対するワクチン散布などの説を主張している者もいる。
現在、アメリカ国内の小学校の教科書では「エアロゾルが飛行機雲を生成することにより日照に影響する場合がある」と説明しており、アメリカ議会では(Weather Modification Research and Development Policy Authorization Act of 2005(気候操作研究開発ポリシー承認法)が出された。ケム・トレイルの存在を主張する人々は、これらによってケム・トレイルについてアメリカ政府が存在を認めたとしているが、これらはあくまで人工降雨など気象制御を目的とする技術の研究開発についてのものであり、ケム・トレイル論者が主張するように生物兵器の実験や製薬会社のための病源体散布について述べたものではない。 −以上
私がケムトレイルなるものを知ったのは今年になってから。
調べてみると動画サイトにもいっぱいのってるし
私の住む田舎でも結構目撃談がある。
で、とうとう私もそれっぽいのを発見してしまったの!
まずは7月22日。
外出から帰って車を下りたら 南西の空にボワァとした飛行機雲を発見!
それをデジカメで撮ったのがこれ。
15:12分 飛行機が飛んだばかりでした。
その4分後 15:16分
発見した時はもっと細い雲だったんですよよ。
そして3日後の25日の朝 全く同じ所でその雲を見ちゃったんです。
早朝4:59分。
前のと同じで 飛行機が飛んだばかりっぽい。
引いた写真。まだ朝焼けの色です。
5:01分
写真でわからないけど 雲がモアモアしてる北西(写真右側)から飛行機が飛んで来ました。
そしてさっきと同じ南西の場所に消えたんです。
右(北東)から左(南西)へ。
下の方の細い線が今飛んでるやつです。
5:21分 角度が違うけど↑の写真とほぼ同じ場所です。
線だった飛行機雲がモアモアと広がりました。
上にある雲は前の分が広がった?
すると5:30分 またまたさっきと同じルートで飛行機が!
(この時だけ光った飛行機を目視出来たのに
動画、容量が大きくてのせれませんでした)
5:35分 最初は普通の細さの飛行機雲だったのにボワボワと広がって
6:03分 やがてまわりの雲と一体になってゆきます。
6:05分 もう部屋に入ろうかとふと後ろを見ると
今度は南西から東北に向かう飛行機(もちろん雲つき)が!
この時にはほとんど空がうす曇になってたけど
ほんの少しだけ確認出来ました。
東北→南西にばかり気を取られていたけど こっちもずっと飛んでたのかも。
6:26分 なんとまた東北→南西の同じルートで飛んで来ました!
もう雲だらけでほとんど見えません。
ここで観察を止めたんですが 最後は空一面がこんな感じに。
最初の写真を撮った時はほとんど青空だったんです。
そして1時間半の間に 終わりかけのを含めて
全く同じコースを飛んでるのを4回。
別のコースを1回。
その全てが普通の飛行機雲のように消滅する事なく
合体して空を覆う雲になりました。
これで終わりです。
みなさんはどう思いますか?
ちなみに夫は取り合ってくれません( ̄ε ̄;)
ケムトレイルだって
ケムトレイル?
それ何さ!
みなさんはケムトレイルってご存知ですか?
ケムトレイル(ウィキペディアより抜粋)
ケム・トレイル (chem trail) は、航空機が化学物質などを空中噴霧することによって生じているという飛行機雲に似た航跡。「ケミカル・トレイル(chemical trail)」の略であり、「コン・トレイル(con trail:航跡=飛行機雲)」より派生した語。公害のような副次的被害ではなく有害物質の散布による健康被害目的での散布によるものとされる。
一般には陰謀論の一種と見做されており、「航跡」も単なる飛行機雲に過ぎないと言われている。
ケム・トレイルの存在を信じる人々はケム・トレイルとは以下のようなものであると主張している。
・航跡が長く残留し、拡がり、独特な雲に変化していくことが多い。
・大気中に残留化学物質などが確認され、周辺地域で健康被害が報告されることがある、出現の直前に軍用機などが飛行している。散布後にヘリコプター飛来の報告がある。
・散布内容については具体的な記述はアルミニウム、バリウム、乾燥した赤血球にウイルスが入っているという報告がある。また軍や政府による気象操作や細菌兵器に対するワクチン散布などの説を主張している者もいる。
現在、アメリカ国内の小学校の教科書では「エアロゾルが飛行機雲を生成することにより日照に影響する場合がある」と説明しており、アメリカ議会では(Weather Modification Research and Development Policy Authorization Act of 2005(気候操作研究開発ポリシー承認法)が出された。ケム・トレイルの存在を主張する人々は、これらによってケム・トレイルについてアメリカ政府が存在を認めたとしているが、これらはあくまで人工降雨など気象制御を目的とする技術の研究開発についてのものであり、ケム・トレイル論者が主張するように生物兵器の実験や製薬会社のための病源体散布について述べたものではない。 −以上
私がケムトレイルなるものを知ったのは今年になってから。
調べてみると動画サイトにもいっぱいのってるし
私の住む田舎でも結構目撃談がある。
で、とうとう私もそれっぽいのを発見してしまったの!
まずは7月22日。
外出から帰って車を下りたら 南西の空にボワァとした飛行機雲を発見!
それをデジカメで撮ったのがこれ。
15:12分 飛行機が飛んだばかりでした。
その4分後 15:16分
発見した時はもっと細い雲だったんですよよ。
そして3日後の25日の朝 全く同じ所でその雲を見ちゃったんです。
早朝4:59分。
前のと同じで 飛行機が飛んだばかりっぽい。
引いた写真。まだ朝焼けの色です。
5:01分
写真でわからないけど 雲がモアモアしてる北西(写真右側)から飛行機が飛んで来ました。
そしてさっきと同じ南西の場所に消えたんです。
右(北東)から左(南西)へ。
下の方の細い線が今飛んでるやつです。
5:21分 角度が違うけど↑の写真とほぼ同じ場所です。
線だった飛行機雲がモアモアと広がりました。
上にある雲は前の分が広がった?
すると5:30分 またまたさっきと同じルートで飛行機が!
(この時だけ光った飛行機を目視出来たのに
動画、容量が大きくてのせれませんでした)
5:35分 最初は普通の細さの飛行機雲だったのにボワボワと広がって
6:03分 やがてまわりの雲と一体になってゆきます。
6:05分 もう部屋に入ろうかとふと後ろを見ると
今度は南西から東北に向かう飛行機(もちろん雲つき)が!
この時にはほとんど空がうす曇になってたけど
ほんの少しだけ確認出来ました。
東北→南西にばかり気を取られていたけど こっちもずっと飛んでたのかも。
6:26分 なんとまた東北→南西の同じルートで飛んで来ました!
もう雲だらけでほとんど見えません。
ここで観察を止めたんですが 最後は空一面がこんな感じに。
最初の写真を撮った時はほとんど青空だったんです。
そして1時間半の間に 終わりかけのを含めて
全く同じコースを飛んでるのを4回。
別のコースを1回。
その全てが普通の飛行機雲のように消滅する事なく
合体して空を覆う雲になりました。
これで終わりです。
みなさんはどう思いますか?
ちなみに夫は取り合ってくれません( ̄ε ̄;)